essential 細胞生物学 15章

今日も15章。ちょっと今日は疲れたので適当。

 

問題15-7

大量のタンパクを調整性分泌経路により分泌している細胞で、小胞体内宮のイオン条件がトランスゴルジ網内腔に似てきたらどのようになるか、という問題。

 

これは新たに学んだことだが、調整性分泌経路を経て放出されるタンパク質はトランスゴルジ網で選別されて小胞に詰め込まれ、トランスゴルジ網内のイオン条件ではタンパクが互いに会合したのち、小胞となる。

 

そのため、小胞体のイオン条件がトランスゴルジ同様になったとき、小胞はゴルジを介せず小胞は縊りきられて細胞膜との融合シグナルを待つ状態になるのではないかと考えられた。

 

少し違うらしい。眠いので明日以降に任せる。

 

問題15-8

鉄の取り組みのしくみ、及びこのように複雑な方式をとることの利点を説明せよ、との問題。

明日で。

 

問題15-9

正誤問題。

A リボソームは細胞質のみではなくERに存在する。

 

B 異なる。

 

C 基本的に小胞に存在するV-SNAREとターゲットに存在するT-SNAREが膜融合には必須である。よって正しい。

 

ね、眠すぎる・・・明後日は飲み。なので明日、そして土曜日でなんとか取り戻そう。

 

三日坊主にならないようにせねばならぬ。